アミノ酸プレミアム ( 氨基酸优质粉 )
人間の細胞や組織は「栄養素」によって構成されています。また、食品も栄養素の集合体です。そして、人間は
生まれた時から死ぬ時まで、生命活動を維持する為に、食品に含まれる栄養素を絶えずに摂取し続けています。
五大栄養素:タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル
食品に含有する炭水化物、脂質、蛋白質、ビタミン、ミネラルの内、体を作る材料となるのはタンパク質です。
タンパク質は、体の中のあらゆる場所に存在しています。筋肉、臓器、皮膚、骨、毛髪などの主要成分として存在するほか、体の機能を調整するホルモン、酵素、抗体などの材料でもあります。
タンパク質は、体の中のさまざまな機能を請け負っており、ヒトの体に欠かせない栄養素の一つです。
しかし、食品に含まれているタンパク質が、体の中でそのまま使われるわけではありません。
タンパク質はアミノ酸が80個程度かそれ以上結合した高分子化合物です。
アミノ酸は、20種類あります。アミノ酸が2個以上結合したものをペプチド、一般に10個程度結合したペプチドをオリゴペプチド、それ以上をポリペプチドと言います。
人体は食物を摂取してから、消化機能によって処理され、小腸で液状消化と吸収上皮細胞の頂部細胞膜消化が
行われ、アミノ酸は粘膜固有層内の有窓毛細血管内に入り、門脈を経て肝臓へ送られます。
すなわち、タンパク質からペプチドに、ペプチドからアミノ酸に変換される必要があります。
胃や十二指腸で消化、分解するのに7~8時間かかります。アミノ酸と約25個のアミノ酸が結合したペプチドは、
小腸の有窓毛細血管内に浸透、吸収されます(約3%~5%)。粒子径20nm以上の物質は大腸へ送られます。
※アミノ酸の平均サイズ:0.8ナノメートル(nm)/個
※アミノ酸の平均分子量が128ダルトン(Da)/個
これまで弊社は先端技術の「超臨界抽出」による漢方及び健康食品の原材料提供を行っております。
現在も製薬メーカー様を初め、FDA認可企業、健康食品製造業、販売業様への納入をさせて頂いております。
その様な中で、以下の点が大きな問題となってきております。
1. 日本人の死亡原因の第一が『悪性新生物』即ち『ガン』になっている。
(男女とも45歳~89歳までは、どの年齢層も『ガン』が死亡原因の第一位である。)
2. 更に日本人全体の死亡率が、2012年にはテレビ放送もない昭和25年~26年当時の死亡率までに悪化している。
3. また、10歳~14歳の少年層における死亡第一の原因が事故よりも悪性腫瘍(ガン)である事。

そこで、弊社が関係筋にて調査しましたところ、その大きな原因が
① 食品添加物の氾濫
② 化学合成したアミノ酸類の氾濫(非たんぱく質性添加物)
だということが分かりました。①②も、よく考察すれば『自然界に存在していなかったモノ』という軸が
見えてきました。
戦後一桁(昭和21年~30年)の時代は食べる物もない時代でした。例えば大根なら、葉っぱのところまで食べて
いましたが、『おひたし』にしてもおいしくないので、『グルタミン酸ナトリウム』をかけ、脳が「おいしい」と錯覚することから添加物によって何でもおいしいと錯覚する習慣が生まれました。
また、当時は冷凍保存・物流機能が発達していなかった為、生成食品でなくても遠いところまで運ぶと腐るので、それを阻止する目的として、酸化防止剤などの化学合成された食品添加物が多数生まれました。
更に、高度成長期になると母親まで働くようになり、調理の要らない加工食品が氾濫してしまいました。そして、それらを食べた本人(75歳以上中心)、食べさせた子供(中年)、更に孫(10代)に、上記のような恐ろしい現象が
起こってしまいます。
さて、ここで考えなければならないのは、今は昭和時代のように、国家を挙げて食べるものも食べずに、後進国
から先進国に追いつこうとするような時期ではないということです。
食品添加物や合成アミノ酸は世界一の債権国、世界第3位のGDPを誇る国民の食べる物ではないという事です。
身近な「合成アミノ酸」の事例
「グルタミン酸ナトリウム」について
最初は、アミノ酸を代表するグルタミン酸ナトリウム(MSG)の製法についてご説明いたします。
原料にサトウキビを使用しているグルタミン酸ナトリウムの製法
食用グルタミン酸ナトリウム生産の先駆けである有名なA社は、当初、小麦などのグルテンを加水分解すること
によって生産していたが、コストが非常に高くつくため、石油由来成分(アクリロニトリルなど)による合成など様々な手法が試みられました。しかし協和発酵工業(現・協和発酵キリン)によりグルタミン酸生産菌が発見され、これに廃糖蜜(サトウキビから砂糖を搾り取った残滓)などをエネルギー源として与え発酵させてグルタミン酸を
得る手法がコスト面において優れていることから、現在ではこのグルタミン酸生産菌による発酵法が主流となっています。
概略は、グルタミン酸を大量に細胞の外へ放出する突然変異をした微生物(細菌)に餌となる有機物(糖、脂肪、ビタミンなど)を加え培養する。
その時、脂肪は水に溶けない非水溶性ですので、溶かすために「合成洗剤」を加える。この菌は、抗生物質
(クロラムフェニコール:発ガン性あり) を加えると、菌の外にグルタミン酸を放出する。培養が終わると、細菌と上澄みの部分に分ける。上澄みの部分のPHを、あるPHに合わせると、グルタミン酸が沈殿する。
更に、この微生物利用の発酵法で得られるのは、味が薄いグルタミン酸のため、実際には、水酸化ナトリウムと
化学反応させて、ナトリウム塩を合成して、味があると脳が認識してしまう『グルタミン酸ナトリウム』を
製造している。
注 ※)発酵過程でビオチンを阻害するなどの、グルタミン酸生成菌のグルタミン酸生産を活性化する添加剤や、
窒素源(硫酸アンモニウムなど)、発泡を調整する薬剤が加えられる。

この化学調味料のメーカーは、原料のサトウキビから作っていると説明しています。あたかもサトウキビの中に
グルタミン酸ナトリウムが含まれて、それを何らかの方法で抽出して作っているかの様な説明となっています。
上記の様な実際の製造工程を伏せて、原材料のサトウキビからいきなり作っているかのような言い方ですが、
サトウキビの実際の用途は遺伝子組換による突然変異菌であるグルタミン酸生成菌に与える餌であり、それも餌の一部にサトウキビの絞り粕をグルタミン酸の炭素用に与えているだけです。
この製法の説明ならば、「原料の一部にサトウキビの粕を使っています。」と説明すべきでしょう。
更に、化学を専攻した人なら誰でもわかることなのですが、サトウキビにはグルタミン酸ナトリウムなど含まれていない事も、どの様な抽出方法を使ってもサトウキビからグルタミン酸ナトリウムを抽出することは出来ません。
(サトウキビにタンパク質分解酵素を使い化学反応で作ることは可能ですが、化学反応でのMSGの製法は当該A社の販売当初の製品で、今は微生物の排出物利用です。)実は、この有名A社の化学調味料の原料であるグルタミン酸ナトリウムのみならず、現状市販されている、酵素、クエン酸、乳酸などや、医薬品の抗生物質、ホルモン剤、
ビタミン剤などは、殆どコスト面から上記のような発酵法で作られています。つまり薬剤を作る方法と基本的には殆ど同じだということです。
「酵母エキス」について
現在化学調味料MSGに代わって食品業界で人気になっている酵母エキスの製造法についてご説明いたします。
酵母エキスという調味料の製法
グルタミン酸ナトリウムに代表される化学調味料を作る細菌の代わりに開発されたのが『ビール酵母を遺伝子組み換えし作り出した、グルタミン酸を作って吐き出す酵母』です。この酵母が吐き出すグルタミン酸に、有名A社の
最終段階の化学合成と同様に、水酸化ナトリウムNaOHを加えてグルタミン酸ナトリウムを生成します。
酵母エキスの実態・・・遺伝子操作
その酵母エキスの原料は、イーストのパンに使われている人工培養された酵母と同じ様なものです。現在では、
ビール酵母以外の酵母からこの酵母エキスを作っています。

酵母エキスの製造過程を考察しますと、 グルタミン酸生成菌と同様に明らかに遺伝子操作をしていることが
分かります。
最初に、細胞膜の構造・機能に傷害を与える薬剤に対し耐性を有し、菌体内にグルタミン酸を蓄積する能力が向上した酵母を培養するのですが、これまでは酵母エキスは主に、ビール酵母などを使っていましたが、酵母エキス
製造を目的とした酵母を開発しています。理由は、酵母エキスの製造には一般にビール酵母やパン酵母、トルラ属酵母等が利用されており、ビール醸造で副生するビール酵母を用いる場合では、エキス製造だけを目的とした酵母ではないので、不快な臭いや、旨味が足りない等の点が指摘されていました。
そこで、それを解消する目的で遺伝子組換え操作が行われました。
酵母の遺伝子操作には、エチルメタンスルホン酸、リン酸緩衝液、N-メチル-N-ニトロ-N-ニトロソグアニジン、
ソルビトール溶液などの化学物質を使っています。培養は多くの培養液を使って数回行い、薬剤耐性を有し
グルタミン酸を多く作り出す酵母を遺伝子操作して作り出したのです。この酵母が吐き出したグルタミン酸に、
水酸化ナトリウムを反応させグルタミン酸ナトリウムにしたのが酵母エキスの調味料です。
(日本政府は、酵母エキスを化学調味料とは呼びません)
しかし、酵母エキスはグルタミン酸ナトリウムと同じく、酵母という微生物を使い、化学的に生成した調味料ですから、弊社のように安全な食品の原料を提供している会社から見ると、食品添加物に指定すべきと考えるのですが、なぜか、日本では、単なる『食品』扱いになっています。
ちなみに、タンパク質の分解方法に『加水分解』という物がありますが、『加水分解』とは、物の分子やイオンに水分子が加わって2つ以上の分子やイオンに分解することで、『タンパク質の加水分解物』の主な製造方法には、以下の2通りがあります。
① 塩酸を使う=塩酸分解法
② 酵素を使う=酵素分解法
これらの方法には、酸、アルカリ、酵素の加工工程がありますが、なぜか、食品添加物でなく『食品』扱いとして扱われています。
今の時代に相応しい食の概念を変える最先端の『超細密粉砕製法』
前述の様な、化学合成品による多くの健康被害をなくすには、今のような食の主役となった化学合成品をやめる
ことです。
弊社は、天然・自然の成分を現在の最先端技術を駆使して、消費者に届ける方法を追求しなくてはならないと
考えた次第です。
そこで、注目したのが → 『超細密粉砕製法』 ←
(化学反応も合成添加物も使わず、アミノ酸などの栄養素材を造る)
この方法を採用することによって、合成アミノ酸ではなく、化学反応を利用しない天然アミノ酸などの栄養食品を造り出し供給することが出来るようになりました。

アミノ酸プレミアムは、低脂肪・低塩分・無化学合成添加物の低分子アミノ酸栄養食品です。
アミノ酸プレミアムは、体から素早く吸収できる特徴で、そしゃく・嚥下困難者用食品や幼児の離乳食品、成長期の子供の栄養補給食品、高年齢者用食品および流動食品、アスリートの栄養補給食品、アレルギー(特にイーストコネクション)対応食品、ダイエット栄養食品など幅広く応用される栄養補助食品です。
アミノ酸プレミアムの特徴
1. 20種類のアミノ酸をはじめ、原料中の粒子径1nm以上の天然栄養成分が全て含まれています。
2. 高分子のタンパク質が特殊な製法より、粒子径10nm以下低分子のアミノ酸(オリゴペプチド)になっています。
3. 脂質分が限外ろ過膜(UF膜)に除去されるので、酸化、または腐敗が起きません。
4. 微生物タンパク質、化学合成物質、残留農薬、アレルギー原因等のアレルゲンは一切含まれておりません。
5. 『安心・安全』に配慮した製品なので、財団法人日本食品分析センターで分析可能な全毒性検査や放射線物質
測定においても検出せず』の証明を取得しました。
天然または自然界由来、良質なタンパク質が豊富に含まれている原料を厳選しております。
具体的には、海の魚介類(イワシ、カツオ)、藻類(ワカメ、コンブ)、自然農法の植物野菜
(シイタケ、ニンニク)、タピオカ澱粉分解物を使用しております。
原料中の天然栄養成分を最大限引き出すために、魚の頭・鱗・尾と内臓、植物の茎・葉と根など、素材全てを
無駄なく使います。
アミノ酸プレミアムの製造
弊社の「アミノ酸プレミアム」の製法は、大変シンプルです。
1. 魚介類・藻類・植物類の原料を厳選します。
2. 全部原料を超細密粉砕します。
3. 粒子径10nmの成分とその他に区分します。
4. 超精密装置で脂質分や水分、大腸菌・ウィルス・無機コロイド・蛋白・エンドキシンをろ過、濃縮します。
5. 低温真空乾燥し、混合した後に、製品化します。

原料中の高分子タンパク質やその他の栄養成分などを特殊な超細密粉砕製法で、粒子径10nm以下に粉砕、超精密ろ過装置(UF膜)にろ過された低分子栄養素になりました。

参考:
・ 径14nmの粒子は、約2分以内に浸透します。
・ 径400nmの粒子は、約30分で浸透します。
・ 径1000nmの粒子は、この障壁を移動することはできません。
アミノ酸プレミアムは、人体の栄養吸収基準(20nm)よりも小さく、摂取後に消化・分解する必要がなく、体の
エネルギーを消費することもありません。素早く吸収、血液循環に送られ、体内60兆個の細胞へアミノ酸などの
栄養成分を供給、人体のタンパク質を合成することができます。
含有するアミノ酸はバリン、ロイシン、イソロイシン等の必須アミノ酸9種類をはじめ、アルギニンやグルタミン酸、アスパラギン酸、グリシンなど。このほか、吸収の良いカルシウム、S-アリルシステイン(SAC)などの栄養成分も含んでおります。
もちろん微生物タンパク質・ 化学合成物質・残留農薬・アレルギー原因等のアレルゲンは一切含んでおりません。
■分析試験の項目
栄養検査 | 結 果 | 方 法 |
---|---|---|
エネルギー | 376kcal/100g | ― |
水 分 | 3.1g/100g | 減圧加熱乾燥法 |
たんぱく質 | 4.2g/100g | ゲルダール法 |
脂 質 | 0.1g/100g | ソックスレー抽出法 |
炭水化物 | 88.0g/100g | ― |
灰 分 | 4.7g/100g | 直接灰化法 |
ナトリウム | 1.5g/100g | 原子吸光光度法 |
カルシウム | 666mg/100g | 発光分析法 |
カリウム | 161mg/100g | 原子吸光光度法 |
重金属検査 | 結 果 | 方 法 |
鉛 | 検出せず | ― |
残留農薬検査 | 結果 | 方法 |
BHC | 検出せず | ガスクロマトグラフ法 |
DDT | 検出せず | ガスクロマトグラフ法 |
アルドリン&ディルドリン | 検出せず | ガスクロマトグラフ法 |
エンドリン | 検出せず | ガスクロマトグラフ法 |
細菌検査 | 結果 | 方法 |
一般細菌数 | 300以下/g | 標準寒天平板培養法 |
大腸菌類 | 陰性/2.22g | BGLB法 |
放射線測定検査 | 結果 | 方法 |
セシウム-137 | 検出せず | Y線スペクトロメータ法 |
セシウム-134 | 検出せず | Y線スペクトロメータ法 |
ヨウ素-131 | 検出せず | Y線スペクトロメータ法 |
■アミノ酸類
分析試験項目 | 結果 | 方法 |
---|---|---|
アミノ酸(加水分解法) | ― | ― |
アルギニン | 68mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
リジン | 44mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
ヒスチジン | 71mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
フェニルアラニン | 33mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
チロシン | 13mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
ロイシン | 75mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
イソロイシン | 33mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
メチオニン | 21mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
バリン | 54mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
アラニン | 134mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
グリシン | 313mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
プロリン | 134mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
グルタミン酸 | 4175mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
セリン | 63mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
スレオニン | 43mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
アスパラギン酸 | 98mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
トリプトファン | 11mg/100g | 高速液体クロマトグラフ法 |
シスチン | 14mg/100g | アミノ酸自動分析法 |
S-アリルシステイン | 10mg/100g | HPLC |
シクロアリイン | 22.5mg/100g | HPLC |
健康に関するシーンでも期待されています。
アミノ酸プレミアムは低分子の栄養素として、素早く吸収、内臓への負担も少ない為、以下の方にお勧めです。
・ そしゃく・えん下困難者用食品及び医療栄養食品
・ 高齢者用食品及び流動食品
・ アレルギー(特にイーストコネクション)対応食品
・ 幼児の離乳食品及び成長期の子供の栄養補給食品
・ アスリートの栄養補給食品
・ ダイエット時の栄養補給食品
・ 食事が不規則な方の栄養補給食品及び偏食方の栄養補給食品
お召上がり方
本品は栄養食品のため、特に制限はありませんが、推薦の目安として、1日の摂取量は100g(0.5歳~成人)まで、1回当たりに10g~20gを約180mlのお湯またはぬるま湯に溶かして、お召し上がりください。
ご使用上の注意
吸湿しやすいので、開封後はなるべく早くお召し上がりください。
商品表示 | |
---|---|
名称 | アミノ酸加工食品 |
商品名 | アミノ酸プレミアム |
原材料 | イワシエキス末、カツオエキス末、ワカメエキス末、コンブエキス末、 シイタケエキス末、熟成ニンニク末 |
内容量 | 300g(10g×30包)/箱、1000g/袋 |
賞味期限 | 3年 |
保存法 | 直射日光、高温を避け保存して下さい。 |
・特集「ナノ粒子の構造と機能化
・医療用ナノ粒子の開発
・小腸吸収上皮細胞の消化と機構
・薬物吸収制御因子の解析と吸収改善
・人体のしくみと働き
・ろ過技術(RO膜・NF膜・UF膜・MF膜)
・グルタミン酸ナトリウム製法 [編集・出典]ウィキペディア