田七人参
田七とは明朝李時珍の「本草綱目」によると、最初は「三七(サンチイ)」と呼ばれ、広西省の洞穴に自生していた。又「広西中薬誌」には、三七の集散地は田州府(現、田陽県)が代表しているので、「田七」と呼ばれるようになった。 甘味を持ち、多少の苦味がある。味は高麗人参に似ているため、別名として 「参三七」ともいう。ウコギ科の植物 Panax notoginseng (Bunk.) F.H. Chen の 根を日干しにして薬とする。
[産地]
[収穫期]
[加工]
[品質規格] |
貴重で、20頭の田七人参100%のピュアパウダー |
田七人参は、頭(根)数で品質を表しております。 |
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田七人参の価値、品質を左右するのは、田七人参玉の大きさです。 人参玉の大きさが大きければ大きいほど、人参サポニンをはじめ、フラボノイド 化合物や普段不足しがちなビタミン、ミネラル、アミノ酸、などを多く含みます。 |
1個の玉当りに30gがあります。 |
弊社の田七人参粉は、添加物や着色料や抽出物などを含まない、田七人参根(20頭)を使い、
日本国内で超細密粉砕、殺菌などの工程によって、仕上げられた田七人参100%の
ピュアパウダーです。
日本国内で超細密粉砕、殺菌などを加工する精密設備↓
田七人参粉をいつ飲んだらよいですか?
飲用いただく時間に、特に決まりはありませんが
空腹時に飲んでいただく方が効果的です。
おすすめとしては「
朝の食前」です。
疲れが重い方には「朝の食前」「晩の食前」と一日2回をおすすめします。
飲んではいけない人っていますか?
基本的には、いらっしゃません。但し
薬の薬効を打ち消す場合があるので下記の薬を使用されている方は、医師・薬剤師にご相談してください。
(1)
利尿剤を服用している。
(2)
高カリウム血症、高リン血症の方
(3)
妊娠中の方
商 品 名 | 田七人参粉 |
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原 料 名 | 田七人参(20頭根) |
内 容 量 | 100g/袋・1000g/袋 |
加 工 地 | 日本(粉砕・殺菌済) |
保存方法 | 高温多湿を避け、涼しいところに保管してください。 |
お召し上がり方 | 1日2g~6g程度を目安にお湯と一緒にお召し上がりください。 |