いやな花粉対策には花粉食(天然蜂密花粉)でOK!!

「花粉」の体質改善力に注目が集まっています。
花粉症に負けない体づくりをすることが必要です。
花粉対策として「花粉食」をご検討されてみたらどうですか。

ここ数年花粉の飛散量が特に多くなってきました。
東京衛生局の調査によると、スギ花粉患者は10年前に比べて
約2倍に増え、特に児童が約4倍多く罹かっています。
今まで縁のなかった高齢者や児童も要注意です。

日本医科大学耳鼻科教授 奥田 稔先生は、花粉症の対策として生活指導鍛練療法をとりあげています。これからの医学では患者の栄養管理、生活指導は避けて通れないという考え方が医師の間で多くなってきています。
薬効食品・健康食品を代替医学の核に据える研究が金沢大学医学部を中心に開始されてきました。平成10年11月には第一回日本代替医学学会が開催されています。
そこで最近、花粉症の治療に蜜蜂の運んでくる花粉(ビー・ポーレン)が大いに注目され、使用されています。


東京女子医科大学内科教授 出村 博先生 は花粉症の患者に花粉を投与したところその年の症状は軽快し、翌年には消失することがあると臨床で認めた報告をしています。

薬学博士の大浦純孝先生は花粉の有効成分の一つとしてルチンが毛細血管壁の透過性を抑制し、アレルギー症状の軽減に関与していることを報告しています。

順天堂大学医学部内科 助教授 松本孝夫先生「花粉症には花粉を」と主張しています。花粉(ポーレン)食を続けることによって花粉症に対する抵抗力をつけて花粉症にサヨナラをすることができると報告しています。
日常生活での栄養バランスによって自然治療力をたかめます(免疫力を高める)。

参考文献
・Medical Tribune 「花粉症の薬物療法」より
・月刊「人間医学」
・「花粉症には花粉食を!」(東洋医学舎)
  医学博士 松本孝夫先生監修のこのパンフレットを、ご希望の方に差し上げます。


 E-Mail: info@jmc-com

*********************************************
お問い合わせは:株式会社ジェイエムシー お客様相談係 金成(かなり)まで。
TEL: 03-5396-2751, FAX: 03-5396-2752
*********************************************



JMCについてヘッドライン 会社案内周辺略図メイルボックス中国最新事情
商品情報C.C.Pollen 冬虫夏草アガリクス茸霊芝田七人参
通販JMC健康クラブ商品情報と通販 お申込み 商品記事掲載雑誌Book
ホームに戻るトップページへ