株式会社ジェイエムシー JMC Co.,Ltd.

製品開発の略暦

株式会社ジェイエムシーがこれまで実施しました製品開発・実績などを
技術紹介も含め略歴にてご紹介させて頂きます。

1990年3月12日

有限会社ジェイエムシー設立

2006年8月01日

最新情報ページに「超臨界流体抽出(SFE)の現在
アイテム」を掲載しました。

2007年3月06日

○魚油は用途別に飼料向け、食品向け、健康食品向けに区分されています。ところが近年、魚 はその漁獲高の大幅な減少から、各国で取り合いの状況で熾烈な原料確保競争に突人しています。
○魚油は用途別に飼料向け、食品向け、健康食品向けに区分されています。ところが近年、魚はその漁獲高の大幅な減少から、各国で取り合いの状況で熾烈な原料確保競争に突人しています。

2008年8月09日

DHAドコサヘキサエン酸[Docosahexaenoic acid]
高品質DHA原料は、JMCから提供いたします。

DHAトピック

・ゲームに熱中、テレビの見すぎで集中力の弱い子に(米小児科学会の警告)。一方「DHAが子供の集中力を向上させる可能性(米国発)」について論評しています。
・ブレインフーズ:DHAの研究によって、「目」や「頭が良くなる」「脳機能改善」などに確たる地位を築いています。
・最近の各種の研究では、″魚″由来のDHAがコレステロールを抑えて 動脈硬化の予防に役立つことが続々と発表されています。
・国際シンポジュウム、学会等では加齢(アンチエイジング)に「魚油DHAとアルツハイマーや語知症」が頻繁に取り上げられています。
・農林水産省でも、『魚食と健康』の中で機能性成分にDHAの効能について言及しています。

2010年1月15日

DHA特報!!いま、DHAが注目の的、その効用が続々ニュースです。
「ω-3」「n-3系脂肪酸」の代表格DHA。多くの問題をかかえる肉食中心から魚へ・・・。DHAの注目度と市場性が一段と高まっています。日本国内でも「サプリメント」「一般食品」ともに順調な拡大成長を続けています。

2010年3月15日

杜中茶が人荷しました。

2010年5月15日

『超臨界』流体抽出製法 二ュープロポリスのご案内
『超臨界』流体抽出製法の詳細ページはコチラ

2011年2月21日

21世紀は″超臨界流体″の時代。新時代の革新
的テクノロジー『超臨界流体』抽出法による原料
の高品質化要求が大いに高まってきました。

時代背景について

・残留農薬規制(ポジティブリスト制度)がスタート。
・消費者、行政の両者からの監視が厳しくなってきています。
・機能性成分の高品質・差別化競争が激しくなってきています。
・トランス脂訪酸の表示義務化スタート!2006年1月からアメリカとカナダでは表示が義務化。日本も「トランス脂訪酸表示指示の義務化」を決定しました。
・残留溶媒の規制強化
※超臨界抽出流程図(例:EPA ・ DHA 高濃度生産)
※魚油の超臨界二酸化炭素抽出
※超臨界二酸化炭素抽出の特徴(pdf: 260kB)

2011年3月10日

昨今、顧客の安全・安心に対する要求が従前にも増して厳しくなってきたことをうけて、先端 技術の「超臨界抽出」による原料提供を一層強化する方針を示しました。

2011年4月01日

昨今、顧客の安全・安心に対する要求が従前にも増して厳しくなってきたことをうけて、先端 技術の「超臨界抽出」による原料提供を一層強化する方針を示しました。

2011年5月15日

重点テーマ「超臨界開発原料」

重点テーマ
2011年6月18日

天然蜜蜂花粉のエキス抽出に成功しました。

2011年7月23日

果物(GAC)、ザクロ、プエラリア、ミリフィカの超臨界抽出法によるエキス抽出に成功しました。

2012年3月05日

AGP( Aged Garlic Powder : 熟成にんにくパウダー)の主成分であるSアリルシステインが更に高含有になった上に、使用用途が大幅にアップした。(AGPの液体版)AGEを、販売開始いたしました。

2013年5月20日

ナノ天然アミノ酸の販売を開始いたしました。